昼ごろディーラーから作業が終了したと連絡があったので引き取りにいってきました。
原因はやはりオルタネーターの故障。
バッテリーがフル充電されてるときにバッテリーに電気を流さないようにするスイッチ(?)が壊れてたらしい。バッテリーが少なくなっていてもスイッチが切り替わらず充電できてなかったらしい。
お値段の方は
オルタネーターASSY交換 ¥ 9.800
オルタネーター修理 ¥ 35.800
合計 ¥45.600
これに消費税、工賃が付いて
¥46.000-
ありがとうございます。大幅値引きでございます。
MORIMORIスペギア(デリカスペースギア)のページ : オルタネーターが壊れた?から引用
『平常に使用した場合、ガソリン車の場合8?13万キロ、ディーゼル車だと13?18万キロくらいが寿命の目安と言われています。これは主に、消耗品であるブラシ(金属接点)やベアリングの寿命にあたりますが、使用条件によっても異なります。
暑い環境での長期使用には比較的弱く、グリス切れによるベアリングの故障を起こしたりすることもありますし、後付けの電装品をたくさん付けたクルマではそれだけ発電系への負担も大きくなります。
また、バッテリーの過放電をくりかえした場合なども、寿命は短くなる傾向にあります。 』
125,000K走れば良い方ではないでしょうか?と整備士は言っていた。
中には5,6万でダメになるのもあるとも。
確かにネットを見ていると、そういうのもありみたいだ、乗り方(走行条件)等もあるとは思いますが、それらはいわゆるハズレクジ引いたのだろなぁ・・。
うちは73.120km
ハズレでっすっ!・゜・(つД`)・゜・