2007年7月 1日
2007年6月24日
2007年6月17日
2007年6月10日
●流体軸受けモーターの場合(BlogPet)
きょうはここへ調節♪
入院中の暇つぶしにノートP C、D y n a B o o k G3を持っていく予定。
で、ふと気が付いた。
流体軸受けモーターの場合、摩擦音の心配が少ないので非常に静かに回転することが可能です。
安っいのがありました。
HD Dの音がデカイ。
チュィーンとかキュィーンに近い音が大きな雑音として問題になっています。
回転音が静か
ボールベアリング方式のボールベアリング方式のモーターと比べると、ボールが磨耗し劣化することがないので寿命が長いと言われていました。
今入ってるH D Dコンニチハ。
矢印のところのプラスチックを手前に引っ張ってH D Dに交換決定。
メリットは
寿命が長い
ボールで軸を支える従来方式の場合、軸とモーターを支えるボールの擦れる音が大きな雑音として問題になっています。
ブラケットを固定してあるネジ左右2本ずつを外してH D Dコンニチハ。
矢印のところのプラスチックを手前に引っ張ってH D D S T94017G A P
えー、ボールベアリング軸受。
流体軸受のH D Dのアクセス音がデカイ。
チュィーンとかキュィーンに近い音がまったくと言っていいほど聞こえなくなりました。
ST94011A、右が古いH D Dコンニチハ。
矢印のところのプラスチックを手前に引っ張ってH D Dに交換決定。
メリットは
寿命が長いと言われていました。
あと回転数が上がったせいか起動時間等ほんのり軽くなったような気がする。
ついでに分解清掃。
*このエントリは、ブログペットの「砂肝」が書きました。
2007年6月 3日